第 3回 隠れファン登場
- 茶連ジャイを結成するにあたっては、
やはりメーリングリストは必要だなぁ、などと冗談を言っていたら、
連中はすっかりその気になってしまったようで、
迂闊にもとうとう不安定な計算機上ににMLを作ってしまった‥‥。
特に断わり書きはないようですが、
「臨時開設しました」と書いたのは、臨時というところに
いつつぶれるかがわからない、ということが含まれています。
- もともと初期は、このMLのメンバーは研究室内に限られていたので、
3時になるとリーダーから、「湯のみをもってポット前に集合」なるメールが
届くのがもっぱらで、
他に特に何のメールが届くというわけでもなかったのですが‥‥。
- そこへ、某研究室の
○毛氏からMLへの入会手続きがあった。
しかも、何の前触れもなく!。
まぁ、隠れファンとでも言ったところか。
よく見ると研究室の中にも外にも隠れファンは多いようで、
大学の学生食堂のところで評判になっていたことまでありました。
さあ、ご一緒に。『茶連ジャイ』。

リーダー近影
- 先日も、研究室そろって懇親会(飲み会ともいう)へ行ったときも、
お店の入り口で、先生の見ている前で、
ピンク「あのぉ、龍谷大学の‥‥。」
店員 「はい茶連じゃい様。5階へどうぞ。」
大きい声でいわれて、恥ずかしいったらありゃしません。
誰ですか、茶連じゃいなんかで予約した人は(笑)。
- まぁ、そんなわけで少々白い目で見られつつある茶連ジャイですが、
隠れファンにもささえられて、
今後のますますの発展を期待するものであります。
がんばれ、茶連ジャイ。
pink@jt9.so-net.ne.jp
Last modified: Thu Sep 12 20:00:00 JST 2002